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あばかす研究所は、AvacusWeb3アプリ上のオープンチャットを利用したAvacusの使い方について研究する非公式なコミュニティです。
はじめのうちはAvacus初心者がAvacusの使い方について質問できるQ&Aのような場所になれば良いなと思っていますが、ゆくゆくは稼げるコミュニティになることを目指しています。
どういうことなのかを図で示してみますね。
あばかす研究所のメンバーは、入室時点で全員Avacusを研究する研究員となります。 研究員は研究をすることで少額報酬を得ることができます。
研究の成果報酬をインセンティブとして研究員やAvacus新規ユーザーを増やしていきます。
研究員が増えて、新規ユーザーが増え、様々なコミュニティが増えて、web3に参加する人が増えるということは、web3の世界が広がるということです。
web3の世界が広がるということは、研究員の活躍の場がさらに増えるということであり、うまく立ち回ることで研究員は自身の生活をより豊かすることができます。
あばかす研究所が成長することで価値を持つようになります。 Avacusにはコミュニティが収益をあげる仕組みが存在しています（AvacusConnect）。
web3コミュニティや自立分散型組織（DAO）が今後新しい価値を生み出すことは、ようやく多く語られるようになってきました。Avacusはまだまだ進化の途中なのでAvacus単体で完全なDAOを作るのはまだ難しいですが今備わっている機能を駆使して色々と新しいことをやっていくことはできます。まだ未完成で不完全な研究所ではありますが、所属することで少しでもその未来を想像できる人が増えたらいいなと思います。
クリプトだからこそできるマイクロペイメントによる小さな経済圏を生み出し、稼げるコミュニティを目指します。この試みは、うまくいかないことも、形を変えることもあるかもしれませんが、まずはオーナー自身が楽しめる範疇で他の研究員と一緒に楽しみながら実証実験を勧めていきます。
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この活動をうまく回していくには初期の運用資金が必要です。この活動に賛同いただける方からの支援金を募っています。ご支援に興味がある方は「支援者募集」をご確認ください。現在すでにたくさんの方からの支援をいただいております。
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